2015年2月21日のインターナショナルオープンデータデイに合わせて、オープンデータを用いたハッカソン・アイディアソン・データソンイベントが世界各地で行われました。
札幌でもCode for Sapporo 主催で「インターナショナルオープンデータデイ 2015 札幌」を行いました。
当日の会場は「ブラウザ三国志」等のブラウザゲームや、「歩いてコレクション」「クラウド勤怠管理アプリ『シュキーン』」等のスマートフォンアプリの開発等を行っている 株式会社インフィニットループ様の会議室を昨年に引き続いてお借りしました。
札幌会場では
– 「室蘭市公開の道南バス時刻表データを用いたバス停時刻表マップ」
– 「札幌市の定期予防接種 実施医療機関名簿の可視化」
– 「さっぽろ保育園マップ デザインリニューアル案の作成」
の各開発作業を行いました。
昨年よりも参加人数は少なかったものの、1日に渡り開発を行うことができました。
最後に会場をお貸しいただいた株式会社インフィニットループ様のご厚意に感謝いたします。