Code for Sapporoは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策をサポートし、公共データ利用を促進するためのイベント「インターナショナル オープンデータデイ2015」への参加を表明し、昨年に引き続き、札幌市での開催をホストします。
オープンデータデイ当日は、公共データの発掘、整理、公開、可視化、データを活用したアプリケーションの開発などを行う予定です。
参加申し込みはこちら(Doorkeeper)
実のところ、今年はこれをやる!というのはまだ決まっておらず、参加される方々の興味、技術などによって当日までに2〜3テーマに絞っていければと考えています。アイディアなどの共有は以下のFBグループで行いたいと思いますので、ぜひご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/346951888835976
エンジニアだけではなく、市民、行政、大学、デザイナーなど、様々な方々の参加をお待ちしております。
開催概要
日時:2015年2月21日(土) 10:30〜17:00
場所:株式会社インフィニットループ会議室 地図
主催:Code for Sapporo
会議室をお貸し頂いた株式会社インフィニットループ様に感謝申し上げます。
昨年(IODD2014)
札幌では
・札幌市のインフルエンザによる学級閉鎖情報からの可視化
http://itagri.jpn.org/iodd/
・5374.jp の札幌版作成
http://sapporo.5374.jp/
・札幌のデータ発掘
を行いました。
日本全体のIODD2014の資料
http://odhd14.okfn.jp/